汎用系システム開発担当 Dさん 入社1年目:若手社員の声

汎用系システム開発担当 Dさん 入社1年目

 

コミュニケーションの大切さを学んだ

 

入社したきっかけ、理由

求人情報を見た際に未経験の人材に対しての間口を広く確保して頂けている印象を受けたので応募しました。
実際に面接をして頂く事になり、その印象が間違っていなかった事を改めて感じられた事が入社したいと言う気持ちを決定付けました

社内研修で頑張ったこと

社内研修では基礎から教えて頂けますが、その際に「分からない」と感じた時点で質問するのではなく、「まずは考え、自分なりの意見を持った上で質問する」という事を徹底して心がけていました。
こういった意識は現場へ配属された現在においても必要不可欠だと感じています。

現場に出てほめられたこと

上の項で述べた意識に対してお褒めの言葉を頂いた事があります。
自分が必要性を感じ実行していた事が正しかったと確信したと共に、自分の考えをまとめた上で質問する事の重要性を再認識しました。

先輩や上司を見て学んだこと

IT業界というと個人の作業を黙々と遂行しているイメージでしたが、実際に現場へ配属され上司や先輩の作業風景を間近で見ていると、色々な方とコミュニケーションを取り、その結果業務がスムーズに進んでいる事に気が付きました。
プログラミングの知識や、担当業務に関する知識が必要不可欠だと感じていましたが、それに加えてコミュニケーションを取ることの大切さを学ぶ事ができました。

今後の目標

現在の自分は「頼る側」の立場であり、仕方が無い事だと理解している反面、日々の業務の中で悔しい気持ちを感じる事もあります。
今後は様々な知識を吸収する事で、「頼る側」から「頼られる側」の立場へ成長する事ができればと考えています。

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