汎用系システム開発担当　Ｋさん　入社３年目：若手社員の声

研修制度がきちんとしていて、システム開発の未経験な私でも、意欲を持って頑張れば成長できると思い、面接を受けました。

システムの基本的な考え方のアルゴリズムとプログラミング言語である「COBOL」を学びました。
1つ1つ丁寧に教えてくださったので、未経験だった私でもきちんと学ぶことが出来ました。
社会人としてのマナー研修もあり、良い会社だと感じました。

クレジットカード決済ネットワーク会社のマシン更改案件に携わっています。
要件定義の工程で、インフラや移行関係の要件をまとめています。
お客様との打ち合わせに参加し、システムとしてあるべき姿を想定して資料作成を行なっています。
直接お客様の考えや思いを聞くことができるので、ＳＥとしての成長に有意義なものであると感じています。

先輩社員が、自ら動いて歓迎会等のコミュニケーションの場を用意してくださった所です。
人見知りだった私もコミュニケーションの場を通じて、先輩方と打ち解けるようになりました。
コロナ禍で歓迎会等の開催は厳しい現在ですが、コロナ禍でも出来るコミュニケーションの場を考えてくださる先輩方がいるのはとても良いと感じました。

お客様の立場になってシステム構築を行うことと、後続の工程のことを考えて設計することです。
上流工程である要件定義で様々な検討をして、基本設計（外部設計）以降の工程時に検討不足等でプロジェクトが困ることの無いＳＥを目指しています。